フライヤー印刷とチラシ印刷の違い

広告と言っても様々な大きさがあり、用途により配布方法も様々です。

それに広告の中にもいくつか分類があり、店舗での持ち帰り用など手に取りやすいものをフライヤー、新聞の折り込みやポスティングされる物をチラシと言われます。

大きさで言うならば、前者は概ねA4程度まで、後者はそれより大きい物になります。

大きさが違うのですから、当然値段も違いますし、単色なのかカラーなのか、また片面か両面かによっても変わってきます。

どの様に配布したいのかによって選ぶものは変わってきますが、フライヤー印刷とチラシ印刷のどちらも請け負ってくれるのが、印刷通販プリントダップです。

もともとは大ロット印刷を中心に行っていた企業なのですが、新事業として小ロットでの印刷も可能になりました。

データの入稿から発注、見積もりや入金に至るまで全てネット上で完結させることで、印刷価格も極限まで抑えることが可能となりました。

質問や相談など大丈夫なのかと不安に思われるかも知れませんが、スタッフが迅速で丁寧に対応してくれます。

ホームページには受付日や納品日を確認できる「発送日カレンダー」や、コスト比較やサイズ検索が出来るツールもあり、必要としている物がどれくらいで仕上がるのか簡単に調べることが出来ますので、予算を組むのにも一役買ってくれます。

大きい物ではのぼりなども対応してくれるので、大々的に周知・宣伝したい時にはこういう方法も考えてみてはどうでしょうか。